顔タイプ「クール」に似合うアクセサリ縦長バーとシャープな金属
顔タイプ「クール」に似合うアクセサリーは、長さ3〜5cmの細いバーや角のあるフープなど、縦長で直線的な金属のものです。つやは、鏡のように澄んだ光が合います。丸い形を取り入れるこつと、線が多すぎるときの減らし方も紹介します。

顔タイプ「クール」に似合うアクセサリーは、縦長でシャープな金属
クールタイプは、縦に伸びる直線的な形と、澄んだ金属の光がなじみやすい傾向です。まずは、次の5つを目安にしてみてください。
- 長さ3〜5cmの細いバー:耳たぶからまっすぐ下がるピアスです。横顔に縦の線ができます。
- 角のあるフープ:四角や六角の形をした輪で、2〜3cmの大きさが目安です。
- 縦長のしずくやひし形:下の先が細くなった、すっきりした形を選びます。
- Y字のネックレス:胸元にまっすぐ下がる線が、顔立ちのシャープさとそろいます。
- 四角い形やつり上がった形の眼鏡:細い金属のフレームが、知的な印象を生かします。
形・長さ・反射を同時に変えない
似合うものを探すときは、形・長さ・反射(つや)を一度に変えないのがこつです。大きな鏡面のピアスと、小さなマットのピアスを比べても、違いの理由はつかみにくいものです。次の順番で、1つずつ比べてみてください。
| 見る点 | 比べる例 | 鏡で見るところ |
|---|---|---|
| 形 | 細いバーと、角のあるフープ | 目元やあごの線とそろうか |
| 長さ | 耳たぶまでと、あごの近くまで | 首元が窮屈に見えないか |
| 反射 | 細かなつやと、鏡のような光 | 金属だけが光って見えないか |
同じくらいの長さで形を選び、次に長さ、最後に反射を替えると、自分にちょうどよいシャープさが分かります。太さも見え方を左右します。線のように細いものは軽く、面のあるものは重く見えるので、横顔でも確かめておきましょう。
最初の基準にするなら、長さ3cmほどの細いバー型のピアスやイヤリングがおすすめです。ここから長さや反射を1つずつ変えていくと、好みの強さを探しやすくなります。
クールタイプに細い縦の線がなじみやすい理由
顔タイプ診断®では、プロが「子ども顔か大人顔か」「曲線か直線か」の2つの軸で顔立ちを見て、8タイプに分けます。クールは、大人顔で直線が多いタイプとされ、かっこよく、シャープで知的な印象があります。直線の多い顔立ちには、バーや長方形のように、線のはっきりした形がそろって見えます。
| 項目 | なじみやすい | 甘く出やすい |
|---|---|---|
| 形 | バー、長方形、角のあるフープ | 丸い花、リボン、ふくらんだハート |
| 長さ | 3〜5cmの縦長 | 耳たぶに収まる丸い小粒だけ |
| つや | 鏡面、澄んだ金属の光 | ラメや小さな石が集まったきらめき |
これは傾向で、全員に当てはまる決まりではありません。鋭い角や大きな金属の面を重ねる必要もありません。まずは手持ちの中から、細く縦に伸びるものを1つ選び、顔の近くに着けてみましょう。
アクセサリーそのものの格好よさと、着けたときのなじみ方は別です。正面だけでなく少し横を向き、頬から首に続く線も見てください。顔立ちを引き締めつつ、話しているときに表情がよく見える程度が、日常で使いやすい強さです。
自分のタイプが分からない人は、顔タイプの8タイプの違いを読んでみてください。直線寄りか曲線寄りかだけを知りたいなら、無料診断の顔印象チェックも目安になります。こちらはイロシル独自の4分類で、8タイプを判定するものではありません。
耳元を主役にする日は胸元を休ませる
長いピアスやイヤリングを着けるなら、ネックレスは外すか、襟の内側に収まる小さなものにします。耳元と胸元の両方に太い直線があると、顔のまわりが線で囲まれ、きりっとした印象より窮屈さが目立つことがあるためです。
反対に、髪を下ろして耳元がほとんど見えない日は、ピアスを小さくするか外して、ネックレスを主役にしてみましょう。クールタイプに合うネックレスは、次のような縦の線が出るものです。
- Y字のネックレス:胸元に5〜8cmほどまっすぐ下がるものです。Vネックやシャツの開いた襟によく合います。
- バーのトップ:縦3cmほどの細い棒が1本下がるデザインです。
- 表面の滑らかなチェーン:凹凸の少ないチェーンは、トップがなくてもシャープに見えます。
金属の色は、顔タイプとは別に、パーソナルカラーで考えます。ブルベ冬ならつやのあるシルバーやプラチナ、イエベ秋ならマットなゴールドが目安とされています。迷う人は、ゴールドとシルバーの比べ方を確かめてみてください。
丸いアクセサリーも縦横比で選べる
丸い形が好きなら、すべて手放す必要はありません。縦長のだ円、下側に角のあるフープ、細い線で作られたしずく形なら、曲線を楽しみながら縦の方向も感じられます。丸いものでも、小ぶりで表面が平らなら、きちんとした印象に寄せやすいでしょう。
反対に、直線の形が強すぎると感じることもあります。お店で大きな鏡面のバーを当ててみて強いと感じたら、まず少し短いものと比べます。それでも強ければ、同じ形で線の細いものや、つやの穏やかなものを試してみてください。いきなり丸い形に替えず、1つずつ弱めていくと、気に入ったシャープさをどこまで残せるかが分かります。
丸みを足したい人が最初に試すなら、縦長の楕円(だ円)のピアスやイヤリングがおすすめです。やわらかさと縦の線の両方があり、クールタイプの顔立ちにもなじみます。
襟・眼鏡・髪型と直線の量を整える
テーラードジャケットや、襟先のとがったシャツの日は、服だけですでに直線が見えています。そういう日は、耳元を1cmほどの小さな四角や三角に抑えましょう。長いバーは、無地の丸首のトップスの日に回すと、アクセサリーの役割がはっきりします。
眼鏡も、顔の近くにある大切な線です。四角い形やつり上がった形の金属フレームが合いやすいとされています。太いフレームの日は耳元の金属を小さくし、細いフレームの日は少し長さを足す、というように調整してみてください。眼鏡をかけると顔立ちが強く見える人は、眼鏡できつく見えるときの和らげ方も参考になります。
ヘアアクセサリーは、金属の細いバー形のヘアピンや、飾りのない長方形のバレッタが目安です。髪を耳にかける日と下ろす日でも、同じピアスの存在感は変わります。
時計やバッグの金具まで、同じ色にそろえる必要はありません。色が違うときは、細さをそろえるか、どちらも控えめなつやにすると、全身がつながって見えます。
お店では、揺れと重さまで確かめる
お店で試すときは、無地の服で行くと比べやすくなります。顔を近づけた鏡と、向かい合って話すくらい離れた鏡の両方で見てみましょう。次に首を左右に動かし、金属の揺れや光が気にならないかを確かめます。
長さがよくても、髪に絡む、肩に当たる、数時間で重く感じるものは、使う場面が限られます。大きさ、素材、留め具、手入れの方法も、買う前に聞いておくと安心です。
手持ちのアクセサリーを見直すときは、「黒い丸首の日は短いバー」「眼鏡の日は小さな四角」のように、服装と組み合わせて覚えておきましょう。似合う形の名前だけでなく、どんな日に無理なく着けられたかが、次の買い物の手がかりになります。
クールカジュアルとの違いは、長さときれいめの度合い
同じ直線の多いタイプに、子ども顔のクールカジュアルがあります。クールは3〜5cmの縦長のバーと鏡面のつや、クールカジュアルは2〜3cmのバーとマットなつやが目安です。クールはジャケットやきれいめのシャツ、クールカジュアルはデニムやTシャツに合うアクセサリー、と考えると選びやすくなります。
短めでつやを抑えた金属のほうがしっくりくる人は、クールカジュアルに似合うアクセサリーも読んでみてください。同じ大人顔でも、曲線と直線の両方の要素があるエレガントタイプは、立体的なしずく形や大粒のパールなど、華やかな大ぶりのものが目安です。
よくある質問
クールタイプに花やリボンのアクセサリーは似合いませんか?
小さく、金属だけで作られたデザインなら取り入れやすくなります。1cmほどの花のモチーフや、線だけで描いたリボンの形なら、甘くなりすぎません。着ける日はほかのアクセサリーを細いバーやチェーンにして、甘いモチーフを1か所だけにするのがこつです。
クールタイプが仕事で使いやすいアクセサリーは何ですか?
長さ1.5〜2cmの短いバーか、5mmほどの小さな四角のピアスが使いやすい形です。ネックレスは、細いチェーンに縦長の小さなトップが1つ付いたものを選ぶと、ジャケットの襟ともぶつかりません。職場の決まりがあるときは、その範囲で長さを選んでください。
クールタイプにゴールドは似合いますか?
ゴールドでも、細く直線的な形で、つやのはっきりしたものならクールタイプの顔立ちに合います。金属の色そのものは、顔タイプではなくパーソナルカラーで選ぶものです。色に迷うときは、同じ形のゴールドとシルバーを顔の横に当てて、肌になじむほうを選んでみてください。
まとめ
顔タイプ「クール」のアクセサリーは、長さ3〜5cmの細いバーや角のあるフープなど、縦長で直線的な金属のものが目安です。耳元か胸元のどちらかを主役にして、襟や眼鏡にすでにある線も数えてみてください。丸い形が好きな人は、縦長のだ円から取り入れるとなじみます。まずは手持ちの中からいちばん細くて縦に長いピアスを選び、ジャケットの日と丸首の日の両方で着けてみましょう。
PRO DIAGNOSIS
服・髪型・小物の雰囲気をそろえたい方へ個別の診断書を受け取れる顔タイプ診断(8タイプ)
同じ顔型でも、パーツの配置や直線・曲線のバランスによって、似合う雰囲気は変わります。個別に見てもらうと、服のテイストだけでなく、髪型やアクセサリーまで同じ考え方で選びやすくなります。写真を送って自宅で受けられるので、住んでいる地域に関係なく頼めます。
- 8タイプの診断結果と個別のコメント、似合うものをまとめた簡易資料を受け取れます
- 顔写真と、普段の全身スナップ写真を送って受けられます
- 送った写真は、診断後に破棄すると明記されています
服、髪型、アクセサリーを、顔立ちに合わせて選びたい方