顔タイプ「ソフトエレガント」に似合うアクセサリ細いしずくと一粒石
顔タイプ「ソフトエレガント」に似合うアクセサリーは、細いしずく形や1粒の小さな石など、小ぶりから中くらいで、飾りの少ない上質なものです。つやは、上品に光る程度が目安になります。小さすぎて髪や服に埋もれるときの直し方も紹介します。

ソフトエレガントに似合うアクセサリーは、細くて上質なもの
ソフトエレガントタイプは、線が細く、飾りを抑えた、きれいめのアクセサリーがなじみやすい傾向です。大きさは、小ぶりから中くらいまでを目安に、次の5つから選んでみてください。
- 長さ2cmほどの細いしずく形のピアス:幅が5mmほどの、縦にすっきりした形です。
- 1粒の小さな石:3〜5mmの透明や淡い色の石が、1つだけ付いたものです。
- 6〜7mmのパール:小さすぎず大きすぎない粒が、顔立ちの上品さとつり合います。
- 細いチェーンのネックレス:長さ45cm前後で、トップは5mmほどの小さなものにします。
- だ円形か細めの四角の、金属フレームの眼鏡:フレームの細さが、穏やかな印象を生かします。
ソフトエレガントに控えめな形がなじみやすい理由
顔タイプ診断®は、プロが顔立ちを見て8タイプに分ける診断です。「子ども顔・大人顔」と「曲線・直線」の2つの軸を使います。ソフトエレガントは、大人顔で、曲線と直線の両方の要素があるタイプとされています。パーツは小さめから標準で、上品で穏やか、きちんとした印象があります。
顔立ちが穏やかなので、大きな飾りや強い光は、アクセサリーだけが目立つことがあります。一方で、大人顔なので、小さすぎるものは物足りなく見えがちです。向かい合って話す距離で、着けていることが分かる大きさがちょうどよい目安になります。
| 項目 | なじみやすい | 強く出やすい |
|---|---|---|
| 形 | 細いしずく、縦長のだ円、短いバー | 大きな花、とがった三角 |
| 大きさ | 1〜2cmの小ぶりから中くらい | 4cmを超える大ぶりのもの |
| つや | 磨いた金属の落ち着いた光 | ラメ、鏡のように光る広い面 |
| 素材 | 金属、パール、小さな石 | 色の鮮やかな樹脂、大きな木の玉 |
これは傾向で、全員に当てはまる決まりではありません。自分のタイプが分からない人は、顔タイプの8タイプの違いを先に確かめてみてください。無料診断の顔印象チェックはイロシル独自の4分類で、8タイプを判定するものではありません。「上品印象」の結果が出た人には、線の方向が近いこの記事が参考になります。
ピアス・イヤリングは、話す距離で見える大きさを選ぶ
耳元は、控えめにしながらも、髪や服に埋もれない大きさを選ぶのがこつです。形の目安は次の4つです。
- 1粒タイプ:石なら3〜5mm、パールなら6〜7mmが目安です。
- 細いしずく形:長さ2cmほどで、耳たぶの下に少し下がるものです。
- 細いフープ:直径1.5〜2cmで、線の太さが1mmほどのものを選びます。
- 短いバー:長さ1.5cmほどで、先に小さな石が1つ付いたデザインも合います。
1粒タイプが髪に隠れてしまうときは、石を大きくする前に、形を変えてみましょう。耳の下に少し下がる細いしずく形なら、線の細さはそのままで、髪の間から見えるようになります。手持ちのピアスは、髪を耳にかけるだけでも見え方が変わります。髪を下ろす日とまとめる日の違いは、ソフトエレガントに似合う髪型とあわせて考えると選びやすくなります。
鏡で確かめるときは、顔を近づけすぎないようにしてください。腕を伸ばしたくらいの距離で見て、ピアスの形が分かれば十分です。
曲線と直線の間に使いやすい形がある
丸いモチーフはやわらかく、細いバーはきちんと見えます。ソフトエレガントは曲線と直線の両方の要素があるので、その中間の形がよく合います。
- 縦長のだ円:丸よりすっきり、四角よりやさしく見えます。
- 角の丸い長方形:ジャケットの襟の直線と、顔立ちの穏やかさをつなぎます。
- 細いしずく:上が細く、下がわずかにふくらむ形です。曲線と縦の線を両方持っています。
飾りのあるものを選ぶときは、石やモチーフの数も見てください。小さな石でも、いくつも集まると光る面が広くなります。反対に、透かしのある中くらいのモチーフは、肌が透けて見えるぶん、大きさほど強く感じません。
丸と四角のどちらにするか決めきれない人は、細いしずく型のピアスやイヤリングから試してみましょう。仕事の服にも、休日のやわらかいブラウスにも合わせやすい形です。
ネックレスは細いチェーンで、耳元と役割を分ける
ネックレスは、細いチェーンに小さなトップが1つ付いたものが基本です。トップは、3〜5mmの1粒の石、小さなだ円のプレート、6mmほどのパールなどを選びましょう。5〜6mmの小粒のパールが連なったネックレスも、きちんとした場面でよく合います。
ジャケットの中にVネックのインナーを着る日は、Vの開きの中にトップが収まる長さにすると、すっきり見えます。襟の詰まったブラウスの日は、ネックレスを外して、耳元の1粒を主役にしてみてください。
ピアスとネックレスを同じセットでそろえるより、どちらを見せたいかを先に決めるほうが簡単です。耳元にしずく形を着ける日は、首元は細いチェーンだけにします。ネックレスを主役にする日は、耳元を小さな1粒にすると、落ち着いてまとまります。
金属の色は、形とは別に、パーソナルカラーを目安に決めます。ブルベ夏ならプラチナやシルバー、イエベ秋ならマットなゴールドが目安とされています。迷う人は、ゴールドとシルバーの比べ方を読んでみてください。
眼鏡・時計・ヘアアクセサリーも飾りの数に入れる
眼鏡は、だ円形か細めの四角で、金属のフレームが合いやすいとされています。太いフレームや色の濃いフレームは、眼鏡だけが強く見えることがあります。使いたいときは、ピアスとネックレスを外して、眼鏡を主役にしましょう。
眼鏡や腕時計、制服の金具も、アクセサリーと同じように上半身の飾りになります。先に外せないものを決めてから、アクセサリーを足してみてください。眼鏡の日は小さな1粒のイヤリングに、まとめ髪の日はやわらかく光るしずく形にする、という選び方です。
ヘアアクセサリーは、次のような細くて落ち着いたものが目安です。
- 細い金属のバレッタ:幅6cmほどで、飾りのないものです。低い位置のまとめ髪に合います。
- べっ甲柄の小さなクリップ:髪になじむ色なので、仕事の日にも使えます。
- 小粒のパールのヘアピン:耳の後ろに1本だけ留めると、横顔にアクセントができます。
地味に感じるときは、長さ・つや・石のどれかを足す
控えめなアクセサリーが物足りないとき、ピアス、ネックレス、ブローチを一度に増やすと、上品さより数の多さが目立ちます。次の3つのうち、どれか1つだけを強くしてみましょう。
- 長さを足します。1粒のピアスを、長さ2cmのしずく形に替えます。
- つやを足します。つや消しの金属を、磨いたつやのあるものに替えます。
- 石を足します。金属だけのデザインを、小さな石が1つ付いたものに替えます。
服との組み合わせでも、ちょうどよい強さは変わります。無地の服の日は中くらいのピアス、柄やボタンが目立つ服の日は小粒のもの、という使い分けです。「ソフトエレガントだから小さいもの」と覚えるより、「無地のジャケットには細いしずく」のように、服と組み合わせて覚えておくと、朝に迷いません。
フレッシュタイプとの違いは、きれいめの度合い
近いタイプに、子ども顔で、曲線と直線の両方の要素があるフレッシュがあります。どちらも小ぶりで飾りの少ないものが合いますが、フレッシュは金属だけのカジュアルなデザイン、ソフトエレガントはパールや小さな石を使ったきれいめのデザインが目安です。大きさも、フレッシュは1cm前後、ソフトエレガントは2cmほどまでと、少し幅があります。
Tシャツに合う小さなバーや細いフープのほうがしっくりくる人は、フレッシュタイプに似合うアクセサリーも読んでみてください。同じ大人顔でもパーツが大きめのエレガントタイプは、3cm以上の大ぶりで、つやの強いものが目安になります。
よくある質問
ソフトエレガントに大ぶりのアクセサリーは似合いますか?
線の細いデザインを、1か所にだけ着けるなら取り入れやすくなります。直径3cmのフープなら、線の太さが1mmほどの細いものを選んでみてください。大きなトップのネックレスは、無地のハイネックのニットの上に1つだけ着け、耳元は何も着けないか小さな1粒にすると、落ち着いて見えます。
ソフトエレガントは、入学式や卒業式でどんなアクセサリーを着けるとよいですか?
7mm前後のパールが連なったネックレスと、1粒のパールのピアスの組み合わせが使いやすい選び方です。コサージュを着ける日は、ネックレスを細いチェーンに替えると、胸元がすっきりします。学校や地域で雰囲気が違うので、案内や例年の様子も確かめておくと安心です。
ソフトエレガントにカジュアルなアクセサリーは似合いますか?
素材を金属のままにして、形をカジュアルにすると取り入れやすくなります。細いバングルや、直径2cmほどの細いフープなら、デニムやTシャツの日にも合います。革ひもや大きな木の玉など、素朴な素材のものは、手元やバッグのチャームで使うとなじみます。
まとめ
顔タイプ「ソフトエレガント」のアクセサリーは、細いしずく形、1粒の小さな石、6〜7mmのパールなど、小ぶりから中くらいで飾りの少ないものが目安です。髪や服に埋もれるときは、大きくする前に、耳の下に少し下がる形に替えてみてください。物足りないときは、長さ・つや・石のうち1つだけを足します。まずは手持ちの1粒ピアスを着け、腕を伸ばした距離の鏡で見え方を確かめてみましょう。
PRO DIAGNOSIS
服・髪型・小物の雰囲気をそろえたい方へ個別の診断書を受け取れる顔タイプ診断(8タイプ)
同じ顔型でも、パーツの配置や直線・曲線のバランスによって、似合う雰囲気は変わります。個別に見てもらうと、服のテイストだけでなく、髪型やアクセサリーまで同じ考え方で選びやすくなります。写真を送って自宅で受けられるので、住んでいる地域に関係なく頼めます。
- 8タイプの診断結果と個別のコメント、似合うものをまとめた簡易資料を受け取れます
- 顔写真と、普段の全身スナップ写真を送って受けられます
- 送った写真は、診断後に破棄すると明記されています
服、髪型、アクセサリーを、顔立ちに合わせて選びたい方