アクセサリーを顔印象に合わせ丸・バーなど形と大きさの選び方
顔印象に合うアクセサリーは、顔立ちが曲線寄りなら丸やしずく形とパール、直線寄りならバーや四角などのすっきりした金属が目安です。大きさは、顔のパーツの大きさに合わせると選びやすくなります。大ぶりのものをなじませる方法も紹介します。

顔印象に合うアクセサリーは、形と大きさで選ぶ
アクセサリーは小さくても、顔のすぐそばで形と光を足します。顔立ちの特徴に合わせるなら、次の4つが目安です。
- 曲線寄りの顔立ち:丸、しずく形、フープ、パールなど、丸みのある形がなじみやすい傾向です。
- 直線寄りの顔立ち:バー、四角、V字など、直線的ですっきりした金属のものが合わせやすくなります。
- パーツが小さめの人:小ぶりで華奢なものから試すと、顔立ちとつり合いが取れます。
- パーツが大きめの人:やや大きめで存在感のあるものが、顔立ちとつり合います。
アクセサリーが浮いて見える3つの原因
似合うはずのアクセサリーがしっくりこないときは、次の3つに当てはまっていないかを見てください。
- 形が、顔立ちの線と離れています。丸みの多い顔立ちに、鋭い角の大きな金属を合わせたときなどです。
- 大きさが、顔のパーツとつり合っていません。パーツが小さめの人が、厚みのある大ぶりのものを着けたときなどです。
- 光と数が重なっています。耳、首、眼鏡のすべてに、つやの強いものがあるときです。
顔立ちごとの目安をまとめると、次のようになります。
| 顔立ち | なじみやすい | 調整したいもの |
|---|---|---|
| 曲線寄り | 丸、しずく形、パール、揺れるもの | 角が鋭く、面の大きい金属 |
| 直線寄り | バー、四角、つやのある細い金属 | 丸く大きい飾りの重ね着け |
| パーツ小さめ | 小ぶりで華奢なもの | 厚みのある大ぶりのもの |
| パーツ大きめ | 中くらいから大きめのもの | 細く小さすぎるもの |
これは傾向で、全員に当てはまる決まりではありません。自分の顔立ちがどちらに近いか分からない人は、無料診断の顔印象チェックで傾向を確かめてみてください。顔印象チェックはイロシル独自の4分類で、プロが行う8タイプの診断とは別のものです。
プロの顔タイプ診断®で8タイプの結果が出ている人は、タイプ別の記事のほうが具体的です。たとえば、曲線が中心のキュートタイプのアクセサリーと、直線が中心のクールカジュアルタイプのアクセサリーでは、合う形が大きく違います。
耳元は、形・長さ・揺れで選ぶ
ピアスやイヤリングは、顔にいちばん近いアクセサリーです。形、長さ、揺れるかどうかの3つで印象が変わります。
- 形:曲線寄りの人は丸や小さなフープ、直線寄りの人は細いバーや四角が出発点です。
- 長さ:耳たぶのあたりで終わるものは控えめに、あごの近くまで下がるものは華やかに見えます。
- 揺れ:揺れるものは曲線とやわらかさを足します。動かないものは、すっきりした印象になります。
髪型でも、見える量が変わります。髪を下ろすとイヤリングの一部が隠れ、耳にかけると形がすべて見えます。大きなイヤリングが好きな人は、片側だけ耳にかけて、髪の間から見せる方法も試してみてください。
ネックレスは、長さと襟の開きを合わせる
ネックレスは、服の襟と一緒に見ます。短いネックレスは首の詰まった襟と重なると見えにくく、深いVネックでは胸元に光が集まります。よく着る服の襟元に合わせて長さを決め、襟の線と重ならない位置を探しましょう。
トップの形にも、顔立ちの目安が使えます。曲線寄りの人は、丸いペンダントや小粒のパールがなじみます。直線寄りの人は、細いチェーンに小さなバーが付いたものや、縦に下がるY字の形が合わせやすくなります。襟の形ごとの長さの決め方は、ネックレスの長さと襟元の合わせ方で詳しく紹介しています。
つやは、素材と明るさで見え方が変わる
同じ大きさでも、つやの種類で存在感が変わります。パールは丸くやわらかい光を、磨いた金属は鋭い光を返します。つやを抑えた金属や石は、落ち着いて見えます。曲線寄りの人はパールやつやを抑えた金属、直線寄りの人は磨いた金属がなじみやすい傾向です。
明るさでも変わります。昼の窓辺では控えめに見える金属が、夜の照明では強く光ることがあります。仕事用は昼の光で、食事会用は室内の照明に近い場所で見ておくと安心です。
金属の色は、顔印象よりパーソナルカラーが目安になります。イエベ春の人は明るいゴールド、ブルベ夏の人はつやを抑えたシルバーがなじみやすいとされています。色と形をどちらも合わせたいときは、アクセサリーの色と形の組み合わせ方を読んでみてください。
好きなアクセサリーが強く見えるときの直し方
目安と違う形や大きさが好きな人も、あきらめる必要はありません。大きさを変える前に、次の方法を試してみましょう。
- 大きな丸が目立ちすぎるとき:直径を小さくする前に、細い輪や、透ける素材のものに替えます。
- 細長い金属が鋭く見えるとき:同じくらいの長さで、つやを抑えた仕上げのものを選びます。
- 直線と曲線のどちらも使いたいとき:丸い石を細い金具から下げたものや、四角い枠の角だけが丸いものを選びます。
- 全体がにぎやかに見えるとき:主役を1か所に決めます。イヤリングが主役の日は、ネックレスを外します。
すべてを小さくするより、顔の近くで重なる数を減らすほうが、好みを生かせます。襟元が華やかな服を着るときは、主役を指輪やブレスレットに移してもよいでしょう。
よくある質問
顔立ちが曲線寄りでも、四角やバーのアクセサリーは着けられますか?
着けられます。細くて小さいバーや、角に丸みのある四角なら、やわらかい顔立ちにもなじみやすくなります。つやを抑えた仕上げを選ぶと、鋭さがさらに控えめになります。丸い石やパールと組み合わせたデザインも選びやすい形です。
ゴールドとシルバーは、顔印象で選びますか?
金属の色は、顔印象ではなくパーソナルカラーが目安です。黄み寄りの色が得意な人はゴールド系、青み寄りの色が得意な人はシルバー系がなじみやすいとされています。ただし、金属の色だけで決まるものではありません。好きな色は、つやの強さや太さを変えて試してみてください。
眼鏡を掛ける日は、アクセサリーをどう選べばよいですか?
眼鏡も、顔まわりの線と光の1つとして数えます。フレームが太い眼鏡や、色の濃い眼鏡を掛けるときは、耳元を小さな1粒にするか、外してみてください。フレームの金属とアクセサリーの金属の色をそろえると、数が多くてもまとまります。
まとめ
顔印象に合うアクセサリーは、形と大きさを顔立ちに合わせ、つやと数で仕上げます。曲線寄りなら丸やパール、直線寄りならバーや四角が出発点です。まずは手持ちのピアスやイヤリングを、丸いものと直線的なもので1つずつ選び、片耳ずつ当てて鏡で比べてみてください。
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同じ顔型でも、パーツの配置や直線・曲線のバランスによって、似合う雰囲気は変わります。個別に見てもらうと、服のテイストだけでなく、髪型やアクセサリーまで同じ考え方で選びやすくなります。写真を送って自宅で受けられるので、住んでいる地域に関係なく頼めます。
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