オンライン顔タイプ診断の選び申し込み前に確かめる5つの項目
オンラインの顔タイプ診断®は、住んでいる地域に関係なく診断士を選べて、来店の時間もいりません。選ぶときは、写真の条件、結果の理由、資料の範囲、質問と再判定、写真の取り扱いの5つを比べましょう。先にいちばん知りたいことを1つ決めておくと、選びやすくなります。

オンライン顔タイプ診断は、5つの項目を確かめて選ぶ
オンラインの顔タイプ診断®は、顔写真を送り、診断士に顔立ちの印象と、似合う服・髪型・小物を見てもらうサービスです。結果は、文章や資料で届きます。申し込む前に、サービスの紹介ページで次の5つを確かめてください。
- 写真の条件:必要な枚数、角度、表情、髪のまとめ方が、具体的に説明されているサービスを選びます。
- 結果の理由:タイプ名だけでなく、顔のどこを見て判断したかまで説明があると、買い物で使いやすくなります。
- 資料の範囲:服、髪型、眼鏡、アクセサリーのうち、知りたい項目が含まれているかを確かめます。
- 質問と再判定:質問できる回数と期限、写真を撮り直したときの扱いは、分けて読みます。
- 写真の取り扱い:保存される期間、削除の頼み方、事例として掲載される条件を読んでおきます。
オンラインの利点と、申し込み前の確認が大切な理由
オンラインの顔タイプ診断には、対面にはない利点があります。住んでいる地域に関係なく、受け取れる内容を見比べて診断士を選べます。来店の予定を組まなくても、自宅で撮った写真を送って受けられます。結果が資料で届くサービスなら、服や髪型を選ぶときに何度でも見返せます。
気をつけたいのは、診断士が見るのは送った写真だという点です。撮り方がまちまちだと、伝わる情報も変わります。届いた資料に知りたいことが書かれていなくても、その場では聞けません。上の5つの項目は、この弱点を補うためのものです。対面の診断には、その場で服や小物を当てたり、表情を変えて見てもらったりできるよさがあります。
顔タイプ診断は、子ども顔・大人顔と、直線・曲線の2つの軸から、顔立ちを8つのタイプに分ける診断です。まず無料で傾向を知りたい人は、無料診断の顔印象チェックも使えます。ただし、こちらはイロシル独自の4分類で、8タイプを判定するものではありません。
申し込む前に、いちばん知りたいことを決めておく
サービスを比べる前に、診断のあとで解決したい悩みを決めておきます。「似合うものを全部知りたい」より、次のように絞ったほうが、必要なプランが見えてきます。
- 仕事用の眼鏡を選びたい
- 丸襟を着ると幼く見える理由を知りたい
- 前髪を作るかどうかを決めたい
- 手持ちのジャケットをやわらかく見せたい
決めた悩みは、申し込みのときにそのまま伝えてください。同じ顔タイプ「フレッシュ」という結果でも、眼鏡を知りたい人と前髪を知りたい人では、役に立つ説明が違うためです。
写真・結果の説明・資料の範囲を見比べる
知りたいことが決まったら、紹介ページを見比べます。見るところは、写真、結果の説明、資料の範囲の順です。
写真は、枚数より撮り方の説明を見る
正面、横顔、笑顔、全身など、求められる写真はサービスによって違います。枚数が多ければ安心、というわけではありません。カメラの高さ、顔との距離、表情、髪のまとめ方、メイク、照明まで説明されていると、撮り直しの迷いが少なくなります。
写真で迷ったときに、申し込み前から質問できる窓口があると安心です。「高精度」という言葉より、撮り方の説明が具体的かどうかを頼りにしましょう。表情の決め方は診断用の写真は笑顔でもよいか、距離や光のそろえ方は顔の印象を比べる写真の撮り方を参考にしてください。
結果は、タイプ名と理由の両方を受け取る
顔立ちには、直線的な部分と曲線的な部分が混ざることがあります。タイプ名から思い浮かぶ雰囲気と、普段の服の好みが違うと感じる人もいるでしょう。そんなときに役立つのが、顔のどの部分が結果につながったのかという説明です。
たとえば「丸襟が似合う」だけでは、買い物で迷いが残ります。「襟先は丸く、幅は小さめ、飾りは控えめ」まで分かれば、手持ちのブラウスでも試せます。資料の見本が公開されていれば、知りたい項目が入っているかを見ておきましょう。
資料は、ページ数より使える内容を見る
資料が厚くても、困っている場面への提案がなければ使いにくいものです。服の形だけなのか、髪型や眼鏡、アクセサリーまで相談できるのかを確かめます。苦手とされたデザインを着たいときの工夫が書かれているかも、大切な点です。
手ごろなプランを選んだあとで、知りたかった眼鏡が対象外だと分かることもあります。目的の項目が基本のプランに含まれるかを確かめ、分からなければ申し込む前に問い合わせましょう。
申し込み前にそのまま使える質問文
紹介ページを読んでも分からないことは、申し込む前に聞いておきます。次の文は、そのまま使えます。
- 「正面のほかに、横顔や全身の写真は必要ですか。表情や髪型の指定はありますか」
- 「タイプ名のほかに、顔のどこを見て判断したかの説明はありますか」
- 「眼鏡と前髪の選び方は、基本のプランに含まれますか」
- 「結果について質問できる回数と期限を教えてください」
- 「写真を撮り直した場合、もう一度見てもらえますか。別料金はかかりますか」
- 「送った写真はいつまで保存されますか。削除をお願いできますか」
返事の内容が具体的かどうかも、選ぶときの手がかりになります。比べるサービスがまだ決まっていない人は、プロ診断の紹介ページから内容を見てみてください。
顔写真の扱いに納得してから申し込む
顔写真は、個人が分かる大切な情報です。送り方、保存される期間、第三者に渡されるかどうか、削除の頼み方を、利用規約やプライバシーの案内で確かめておきましょう。事例として掲載される場合に、断れるかどうかも大切です。くわしい確かめ方は、顔写真を送る前に確かめることで紹介しています。
削除の方法が見つからない、事例への掲載を断れるか分からない、という場合は、申し込みを急がなくて大丈夫です。不安だからといって、顔立ちが分からなくなるほど写真を加工して送ると、診断に必要な情報まで伝わらなくなります。納得できないときは、ほかのサービスや対面の診断を選びましょう。
結果に納得できないときは、疑問を具体的に伝える
「質問できます」という案内には、幅があります。届いた資料の読み方を一度聞けるという意味のこともあれば、写真の送り直しや結果の見直しまで含むこともあります。質問できる期間と回数、写真を撮り直す条件、別料金の有無は、申し込む前に分けて読んでおいてください。
結果に違和感があるときは、自撮りを何枚も送り足すより、疑問を具体的に伝えるほうが話が進みます。「この写真だけ照明が違います」「直線と曲線の説明が、自分の印象と合いません」のように書いてみてください。再判定は、好みのタイプに変えてもらうためのものではありません。写真や説明に食い違いがないかを確かめる機会です。
届いた資料をどう使えばよいか迷ったら、顔タイプ診断レポートの読み方も参考になります。
よくある質問
写真だけで顔タイプ診断はできますか?
できます。写真で受けるサービスでは、正面や横顔など、指定された写真をもとに診断士が顔立ちを見ます。ただし、表情の動きや立体感は写真では伝わりにくいので、指定された条件どおりに撮ることが大切です。動きも見てもらいたい人は、ビデオ通話で受けられるサービスを探してみてください。
オンラインと対面は、どちらを選べばよいですか?
来店の時間を取りにくい人や、近くに受けられる場所がない人には、オンラインが向いています。資料が手元に残るので、あとから読み返せるのも利点です。その場で服や小物を当てて見てもらいたい人には、対面という方法もあります。どちらの場合も、知りたいことを決めてから申し込むと、結果を使いやすくなります。
顔タイプ診断だけで足りますか?トータル診断にしたほうがよいですか?
悩みが襟・柄・髪型・眼鏡など、顔まわりのデザインにあるなら、顔タイプ診断だけで足ります。似合う色や全身のシルエットにも迷っているなら、トータル診断(パーソナルカラー・骨格・顔タイプの3診断セット)が向いています。先に1つだけ受けて、足りないと感じたら追加する方法もあります。
まとめ
オンラインの顔タイプ診断は、来店せずに自宅から受けられ、結果を手元で見返せるのが利点です。選ぶときは、写真の条件、結果の理由、資料の範囲、質問と再判定、写真の取り扱いの5つを確かめましょう。まずは、眼鏡や仕事の服など、いちばん知りたいことを1つ決めてみてください。その答えが基本のプランに含まれているかを、紹介ページか問い合わせで確かめるところから始めましょう。
PRO DIAGNOSIS
服・髪型・小物の雰囲気をそろえたい方へ個別の診断書を受け取れる顔タイプ診断(8タイプ)
同じ顔型でも、パーツの配置や直線・曲線のバランスによって、似合う雰囲気は変わります。個別に見てもらうと、服のテイストだけでなく、髪型やアクセサリーまで同じ考え方で選びやすくなります。写真を送って自宅で受けられるので、住んでいる地域に関係なく頼めます。
- 8タイプの診断結果と個別のコメント、似合うものをまとめた簡易資料を受け取れます
- 顔写真と、普段の全身スナップ写真を送って受けられます
- 送った写真は、診断後に破棄すると明記されています
服、髪型、アクセサリーを、顔立ちに合わせて選びたい方