パーソナルカラーの写真診断の選び判定の進め方と届く資料の比べ方
パーソナルカラーの写真診断は、サロンに行かず、自宅で撮った写真を送って受けられる診断です。判定の進め方、必要な写真、届く資料、送り直しと質問の扱いの4つを比べて選びましょう。写真をどう見て判定するのかが分かるサービスなら、結果の理由も読み取りやすくなります。

パーソナルカラーの写真診断は、4つの項目を比べて選ぶ
写真診断は、自分で撮った写真を送り、診断士に似合う色の傾向を見てもらうオンラインのプロ診断です。予約の時刻を合わせる必要がなく、すっぴんで外出することもなく、自宅から受けられます。サービスページでは、料金より先に、次の4つを比べてみてください。
- 判定の進め方:写真の何を見て、どう比べて判定するのかです。進め方によって、用意する写真が変わります。
- 必要な写真:枚数、角度、光や背景の指定です。自宅で指定どおりに撮れるかを確かめます。
- 届く資料:タイプ名と色見本だけか、判定の理由と使い方まで届くかを読みます。
- 送り直しと質問:写真が足りないときの送り直しと、結果への質問は別のやり取りです。それぞれの条件を確かめます。
写真診断の判定には、主に3つの進め方がある
写真診断と一口に言っても、進め方はサービスによって違います。よく見られるのは、次の3つです。
| 進め方 | 必要な写真 | 気をつける点 |
|---|---|---|
| 顔写真を見る | 素肌に近い顔写真を数枚 | 光や補正で、肌の色が変わって写る |
| 色を当てて撮る | 色布や服を胸元に当てた写真 | 当てる色を自分で用意する |
| 画像に色を重ねる | 正面の顔写真 | 元の写真の色が、結果に影響する |
1つ目は、肌、瞳、髪の色を写真から読み取る進め方です。2つ目は、色を当てた写真を並べて、顔の見え方を比べます。3つ目は、診断士が顔写真の胸元に色の画像を重ねて比べる進め方です。いくつかを組み合わせるサービスもあります。
どの進め方でも、写真の色は実物と完全に同じにはなりません。サービスページに進め方が書かれていないときは、「写真の何を比べて判定しますか」と質問してみましょう。答えが具体的なら、それぞれの写真がなぜ必要なのかも分かります。
必要な写真は、申し込む前に試し撮りで確かめる
申し込む前に、案内にあるカットを1枚、自宅で撮ってみてください。指定の時間帯に撮れるか、無地の背景を作れるか、スマートフォンを台に立てられるかが分かります。家族に撮ってもらう必要があるなら、その予定も準備に含めて考えましょう。
枚数の多さより、それぞれの写真が何のために必要か説明されているかを見てください。理由が分かれば、条件をそろえて撮りやすくなるためです。申し込んだ後に追加の写真を何度も求められると、負担になります。必要な写真が最初にまとめて示されているかも確かめましょう。光や背景の作り方は、診断用の写真の撮り方で順に紹介しています。
届く資料は、理由と使い方がつながっているかを見る
届くものが、タイプ名と色見本だけなのか、写真のどこを見たかの説明まであるのかを確かめます。納得して使うには、資料の量より、判定の理由と提案がつながっているかが大切です。
たとえば、「ブルベ夏(サマー)です」という結果だけでは、明日の服を選びにくいものです。「青み寄りのローズピンクを当てた写真で、顔色が明るく見えました。トップスは、少しグレーを含んだやわらかい色から選んでみてください」と続いていれば、手持ちの服ですぐに試せます。
資料の見本が公開されているサービスなら、1つの色を選んだ理由と、その色の使い方を追って読んでみましょう。誰にでも当てはまる説明が中心だと感じたら、自分の写真に合わせた提案がどこまで含まれるかを質問してもかまいません。
送り直しと質問は、別のやり取りとして確かめる
写真を撮り直して送ることと、届いた結果について尋ねることは、別のやり取りです。どちらが基本の内容に含まれるかを、次のような文で質問してみてください。
- 「写真が条件に合わなかった場合、送り直しはできますか」
- 「送り直しに、期限や追加の料金はありますか」
- 「結果を受け取った後、内容について質問できますか」
- 「質問できる回数や期間は決まっていますか」
- 「結果を見直してもらえるのは、どのような場合ですか」
この2つを分けて聞いておくと、かかる料金と時間の見通しが立ちます。
写真の扱いに納得してから送る
顔写真をどこに送り、いつまで保管され、どう削除されるのかも、送る前に読んでおきたい点です。説明が見当たらないときは、写真を添えずに質問してから決めましょう。確かめる項目は、顔写真を送る前に確かめることにまとめています。
写真診断が合わないと感じたときの選び方
写真診断のよさは、自分の都合のよい時間に撮って送れることです。そのかわり、光やカメラの設定を自分で整える手間がかかります。試し撮りをしても条件がそろわない人、その場で話しながら進めたい人には、ビデオ通話診断のほうが合うかもしれません。
実物の色布を当てて、細かい色の違いを見比べたい人には、対面の診断が向いています。方式の名前より、自分が準備できることと、知りたいことが重なるかどうかで決めましょう。サービスページを読んでも疑問が解けないなら、そのサービスは見送ってかまいません。写真、ビデオ通話、対面の違いは、オンラインのパーソナルカラー診断の選び方でも並べています。
よくある質問
写真診断の結果は、どのくらい信頼できますか?
撮影の条件がそろっていれば、似合う色の傾向を知る手がかりになります。ただし、写真の色は実物と完全には同じになりません。届いた結果は、すすめられた色を手持ちの服やリップで試して確かめてみてください。細かい違いを実物で見たい人には、対面の診断という方法もあります。
加工した写真や、以前に撮った写真を送ってもよいですか?
加工をしていない、最近の写真を送ってください。美肌補正やフィルターのかかった写真は、肌の色が元の色から離れています。髪色や日焼けの具合が今と違う写真も、今の自分に合う色を見る材料にはなりにくいので、撮り直すのがおすすめです。
写真診断の結果がセルフチェックと違ったときは、どうすればよいですか?
まず、結果の理由を診断士に質問してください。セルフチェックは傾向を知るためのもので、プロ診断と結果が違うことはあります。「セルフチェックではイエベ春でした」と伝えたうえで、どの色を比べてそう判断したのかを聞くと、違いの理由が分かりやすくなります。
まとめ
パーソナルカラーの写真診断は、判定の進め方、必要な写真、届く資料、送り直しと質問の4つを比べて選びます。写真の何を見て判定するのかが分かるサービスなら、結果の理由も読み取りやすくなります。まずは気になるサービスの案内を見ながら、自宅で1枚、試し撮りをしてみましょう。
PRO DIAGNOSIS
似合う色を自分だけでは決めきれない方へ写真で受けるパーソナルカラー診断(基本は4タイプ)
わずかな色の違いは、照明や写真の条件でも見え方が変わります。候補を絞っても迷うときは、写真や質問をもとに個別に見てもらうと、似合うタイプと、そう判断した理由を教えてもらえます。自宅から写真と回答を送る形なので、すっぴんで出かける必要も、来店の予約や移動の時間もいりません。
- 写真と、髪や肌についての質問への回答をもとに診断してもらえます
- 診断結果と、その理由(外見の特徴)を教えてもらえます
- 2番目に似合うタイプの診断や、似合う色の解説文は追加オプションです
- 送った写真は、診断後に破棄すると明記されています
似合う色のタイプと、そう判断された理由を知りたい方