診断後の活用 · 悩み解決ガイド

パーソナルカラーのオンライン個別相談の選び方|相談範囲と届く資料

パーソナルカラーのオンライン個別相談は、自宅から、手持ちの服やコスメを手元に置いたまま受けられます。相談の種類、事前に送れる資料、時間の使い方、届くもの、後日の質問の5つを比べて選びましょう。聞きたい場面を1つに絞っておくと、短い通話でも具体的な答えが返ってきます。

ノートパソコンのビデオ通話の画面に向けて、紺のジャケットを持ち上げて見せる女性。机にコーディネートの写真と色見本、スタンドに立てたスマートフォンがある
画像は記事の内容をイメージしたものです。

オンライン個別相談は、5つの項目を比べて選ぶ

オンライン個別相談は、プロ診断の結果をもとに、服やコスメの選び方を診断士やイメージコンサルタントに相談するサービスです。通話やメッセージで、1人ずつの悩みに答えてもらいます。出かけずに自宅から受けられるので、手持ちの服やコスメを手元に置いたまま相談できます。サービスページでは、次の5つを比べてみてください。

  • 相談の種類:新しく診断をするのか、すでにある結果の使い方を相談するのか、買う予定の商品を見てもらうのかを確かめます。
  • 事前に送れる資料:服やコスメの写真を何点、いつまでに送れるかを読みます。
  • 時間の使い方:説明、見比べ、質問に、それぞれどのくらい使えるかを確かめます。
  • 届くもの:相談のまとめ、比べた画像、商品の例など、後から見返せるものがあるかを読みます。
  • 後日の質問:回数と期限、写真を追加で送れるかを確かめます。

先に、通話が終わったときに決めたいことを1つ選ぶ

服もコスメも髪色も一度に聞こうとすると、状況の説明だけで時間が終わってしまいます。「仕事用のトップスの色を決めたい」「手持ちのリップ2本を使い分けたい」のように、場面を1つ選ぶほうが、答えを持ち帰りやすくなります。

たとえば、パーソナルカラーがブルベ冬(ウィンター)と分かった人がいるとします。はっきりした色が得意と言われても、職場で着やすい色に置き換えるのは意外と難しいものです。「紺のジャケットに合わせるインナーは、真っ白とライトグレーのどちらがよいか」まで絞ると、短い相談でも答えが出ます。

サービスの種類も確かめておきましょう。似た名前でも、新しく診断をするサービスと、結果の活用を相談するサービスでは、聞けることが違います。まだプロ診断を受けていない人は、先にオンラインのパーソナルカラー診断の選び方を読んでみてください。

サービスページで比べるところ

5つの項目と料金について、読むところを表にまとめました。

比べること読むところ
相談の種類服、コスメ、買う予定の商品のどこまで聞けるか
事前の資料写真や商品を何点、いつまでに送るか
通話の時間説明、見比べ、質問に使える時間
届くものまとめ、比べた画像、商品の例
後日の質問回数、期限、写真を追加できるか
料金延長や追加の資料を含めた総額

分からない点は、申し込む前に質問しましょう。たとえば、次のような聞き方があります。

  • 「手持ちの服3着の写真を、事前に見てもらえますか」
  • 「相談の後、内容のまとめは届きますか」
  • 「後日、試した写真を送って質問できますか」

事前に送る資料は、ひと目で状況が分かるようにまとめる

資料には、着たい場面、診断結果のうち関係する部分、うまくいっている服、迷っている服、すでに試したことを書きます。たとえば、「紺のジャケットは使いやすいのに、同じ紺のニットでは顔が暗く見える」と書いて、写真を2枚添えます。2枚の違いが、そのまま相談の出発点になります。

服を10着並べるより、うまくいっている服を1着、迷っている服を2着ほどに絞りましょう。残りは、「明るさを知りたい」「素材のつやを比べたい」のように、質問の形にしておきます。写真に番号を付けておくと、通話中に探す時間が減ります。手持ちの服の写真のまとめ方は、手持ち服相談の準備で紹介しています。

短い相談では、いちばん聞きたいことから始める

短い相談では、最初に状況を伝え、2着を見比べ、最後に自分が試すことを確かめる、という流れが使いやすいです。時間が余ったときのための質問を、2つほど用意しておいてもかまいません。ただし、まずはいちばん聞きたいことの答えをもらうのが先です。

相談の終わりに、「最初に試すのは、紺のニットに明るい色の羽織りを重ねる方法で合っていますか」と、自分の言葉で聞き返してみてください。理解のずれが減ります。進め方が決まっているサービスの場合は、聞きたい内容が時間内に収まるかを、予約の前に尋ねておきましょう。

当日の画面の整え方(カメラの位置や照明、服の見せ方)は、ビデオ相談の準備にまとめています。

届く資料は、後から自分で試せる形かを見る

録画があっても、保存の期間や見る方法によっては、後から見られなくなることがあります。短いまとめ、比べた画像、色や面積の説明など、自分が見返しやすい形で届くかを確かめましょう。

商品名だけでなく、「青みは控えめに」「顔まわりでは小さな面積で使う」といった考え方が残ると、その商品が売り切れても応用がききます。すすめられたものを相談の直後にまとめて買うより、まず手持ちの1着で試すほうが、買い物の失敗が減ります。

追加の料金と写真の扱いも、申し込む前に確かめる

総額は、相談する点数、時間の延長、急ぎの対応、後日の質問、新しい診断を含むかどうかで変わります。相談の後に特定の商品を買う必要があるのか、紹介される商品のリンクが広告なのかどうかも、分かっていると安心です。日程の変更やキャンセルの扱いも、支払いの前に読んでおきましょう。

写真の送り方、保管される期間、削除を頼む方法も大切です。案内された連絡先と支払い方法を使い、個人情報を含むファイルは必要な分だけ送るようにします。

相談の答えがうまく使えなかったとき

通話の後、記憶が新しいうちに、続けること、変えること、買わずに試せること、後で聞きたいことを書き出します。「紺のニットは残し、襟元から白いシャツを少し見せる」のように具体的に書けていれば、翌朝すぐに試せます。

試してもうまくいかなかった場合も、相談が無駄だったと決めなくて大丈夫です。光、服の素材、色の面積など、相談のときと違った点を短く伝えてみてください。後日の質問が使えるなら、実際の写真を添えて聞くと、最初の助言を自分の生活に合わせて直してもらいやすくなります。質問のまとめ方は、診断結果について質問するときの整理方法が参考になります。

よくある質問

診断を受けたところとは別のサービスに相談してもよいですか?

かまいません。ただし、パーソナルカラーの分け方やタイプの名前は、診断士によって違うことがあります。相談するときは、タイプ名だけでなく、似合うと言われた色の特徴や、受け取った資料もあわせて見せると、話が食い違いにくくなります。

通話が苦手な場合、メッセージだけで相談できますか?

メッセージだけでやり取りする相談もあります。写真と質問を送り、文章で答えを受け取る形です。自分の都合のよい時間に読み返せるのがよい点で、その場で服を当てて見比べることには向きません。聞きたいことが1つに絞れている人には、選びやすい方法です。

相談の後、すすめられた商品を買わないといけませんか?

急いで買う必要はありません。相談で持ち帰りたいのは、商品名より、色や形の選び方の考え方です。まず手持ちの服で助言を試し、足りないと分かったものだけを買い足しましょう。商品の購入が条件になっていないかは、申し込む前にサービスページで確かめておくと安心です。

まとめ

オンライン個別相談は、相談の種類、事前に送れる資料、時間の使い方、届くもの、後日の質問の5つを比べて選びます。決めたい場面を1つに絞り、うまくいっている服と迷っている服を少しだけ用意しておきましょう。まずは、「通話が終わったときに決めていたいこと」を1文で書き出すところから始めてみてください。

PRO DIAGNOSIS

似合う色を自分だけでは決めきれない方へ
オンライン対応

写真で受けるパーソナルカラー診断(基本は4タイプ)

わずかな色の違いは、照明や写真の条件でも見え方が変わります。候補を絞っても迷うときは、写真や質問をもとに個別に見てもらうと、似合うタイプと、そう判断した理由を教えてもらえます。自宅から写真と回答を送る形なので、すっぴんで出かける必要も、来店の予約や移動の時間もいりません。

このサービスの特徴
  • 写真と、髪や肌についての質問への回答をもとに診断してもらえます
  • 診断結果と、その理由(外見の特徴)を教えてもらえます
  • 2番目に似合うタイプの診断や、似合う色の解説文は追加オプションです
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このような方に向いています

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基本メニューは4タイプ診断です。12タイプ診断と色見本は追加オプションです。
自宅で受けられるカラー診断を見る 外部のサービスページが新しいタブで開きます。料金と受付状況は、そのページでご確認ください。
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