ブルベ冬に似合う眼黒・濃紺・シルバーのはっきりしたフレーム
ブルベ冬に似合う眼鏡は、黒や濃紺、チャコールグレーのフレームと、つやのあるシルバーの金属フレームです。黒は得意な色なので、強く見えるときは色より太さで調整します。べっ甲柄やゴールドを使いたいときの工夫も紹介します。
ブルベ冬に似合う眼鏡は、黒と濃紺のはっきりしたフレーム
ブルベ冬(ウィンター)の人は、青み寄りで、肌との差がはっきりした色のフレームがなじみやすい傾向です。フレームの色と素材は、次の5つから選んでみてください。
- 黒:ブルベ冬の得意な基本色です。黒縁の眼鏡をかけても、顔がぼやけずにすっきりまとまります。
- 濃紺・チャコールグレー:黒より少しやわらかく見せたいときの色です。仕事の日にも合わせやすい色です。
- つやのあるシルバー:金属のフレームなら、白く澄んだ輝きのものが目安です。
- 透明なクリア:色のない透明な素材も、澄んだ色が得意なブルベ冬になじみます。眼鏡を目立たせたくない日に向きます。
- ワインレッド・ロイヤルブルー:差し色を楽しむなら、澄んだ濃い色を選びます。上の縁やつるにだけ色が入ったものから試すと取り入れやすくなります。
色はブルベ冬の目安で絞り、形と太さは顔立ちの線やパーツの大きさに合わせて選びます。2つを分けて考えると、お店で迷う本数が減ります。
ブルベ冬に黒や濃紺のフレームがなじみやすい理由
ブルベ冬は「青み寄り・鮮やか・澄んだ色」が得意で、白と黒のように差のはっきりした配色が似合いやすいタイプです。フレームは目元に線を足す小物なので、濃くはっきりした色でも顔から浮きにくい傾向があります。反対に、中間のぼんやりした色は、目元の印象までぼやけて見えることがあります。
| 項目 | なじみやすい | 強く出やすい |
|---|---|---|
| 色 | 黒、濃紺、チャコールグレー | キャメル、黄みのベージュ |
| 金属 | つやのあるシルバー | 黄みの強いマットなゴールド |
| 柄 | 白と黒など差のはっきりした柄 | 黄みの強い明るいべっ甲柄 |
| 仕上げ | つやのある表面、透明 | ぼんやり曇った表面 |
これは傾向で、全員に当てはまる決まりではありません。ブルベ冬かどうかに迷いがある人は、無料診断で自分の色の傾向を見ておくと、フレームの色を絞りやすくなります。
黒・シルバー・クリアを、素材で使い分ける
黒やシルバーは、素材によって目元に入る線の太さと光り方が変わります。その日にどれだけ眼鏡を主役にしたいかを考えて、選び分けてみてください。
- 黒いプラスチック:線がはっきりし、眼鏡が顔の印象の一部になります。白や黒のシンプルな服の日に映えます。
- シルバーの金属:線が細く、肌の見える面積が広くなります。つやのある光で、黒より軽い印象です。
- 透明なクリア:色の線がほとんど入らないので、眼鏡を控えめにしたい日に向きます。厚みがあると存在感が残るので、細めのものから試してみてください。
- 黒とシルバーの組み合わせ:上の縁が黒、下の縁やつるがシルバーのフレームは、はっきりした線と軽さの両方を持っています。
フレームの形と太さは、色ではなく顔立ちに合わせて選びます。4タイプ別の色と、太さによる印象の違いは、似合う眼鏡の色と太さの選び方で紹介しています。
黒縁がきつく見えるときは、色より太さを変える
ブルベ冬にとって黒は得意な色です。黒縁がきつく見えるときは、色を替える前に、太さやつやなど、色以外の部分から順に変えてみてください。
- 太さ:太い黒縁を、縁の細い黒に替えます。色はそのままなので、はっきりした目元は残ります。
- つや:表面が強く光って見えるなら、少しつやを抑えた黒と比べます。
- 下の縁:下の縁がない形にすると、頬のあたりの線が減って軽く見えます。
- 色:それでも強いと感じたら、濃紺かチャコールグレーに替えます。
フレームの角や上の縁の形で、きつさを和らげる方法もあります。詳しくは、眼鏡できつく見えるときの和らげ方で紹介しています。
髪や眉の色と、フレームの濃さをそろえる
フレームの上の縁は、眉のすぐ下に並びます。髪や眉の濃さとフレームの濃さが近いと、顔の中で線がつながり、眼鏡だけが浮きません。
- 黒髪やダークブラウンの髪の人:黒や濃紺のフレームが、髪とつながりやすくなります。
- 髪を明るくしている人:黒が強く見えるときは、チャコールグレーやシルバーの金属にすると、髪との差が小さくなります。
- 眉が淡い人:眉を黒に近いダークブラウンかグレーで少し描き足すと、黒いフレームだけが目立ちません。
髪色を変えると、同じ眼鏡でも見え方が変わります。髪色の選び方は、ブルベ冬に似合う髪色で紹介しています。
服やアクセサリーと、光と色をそろえる
鏡で眼鏡だけを見て選んでも、服やピアスと一緒になると印象が変わります。フレームの色か光を、身に着けるほかのものとそろえてみてください。
- 黒縁の日:白いシャツや黒のニットなど、白と黒の服と合わせると、フレームの黒が服とつながります。
- シルバーのフレームの日:ピアスは小さなものにして、顔のまわりで光る場所を増やしすぎないようにします。
- クリアフレームの日:目元の線が少ない分、リップを青みレッドやベリーにすると、顔の印象がぼやけません。
アクセサリーの金属の選び方は、ブルベ冬に似合うアクセサリーにまとめています。
べっ甲柄やゴールドのフレームを使いたいとき
ブルベ冬の人が強く感じやすいのは、黄みの強い明るいべっ甲柄や、キャメルのフレーム、くすんだマットなゴールドです。目元だけが黄色っぽく見えたり、顔の印象がぼやけたりすることがあります。取り入れたいときは、次の点を目安にしてみてください。
- べっ甲柄:黄色の多い明るい柄より、黒に近い濃い柄を選びます。上が黒で、下に向かってべっ甲柄になるものも合わせやすくなります。
- ゴールド:くすんだマットなものより、つやのある明るいゴールドを選びます。細いフレームにすると、黄みが強く出ません。
- ブラウン:黄みのある茶色より、黒に近いダークブラウンを選びます。
ブルベ夏の眼鏡と迷うとき
同じブルベ(ブルーベース)でも、夏と冬では得意な鮮やかさとつやが違います。ブルベ夏はグレーやソフトネイビー、つやを抑えたシルバーが目安です。ブルベ冬は黒や濃紺、チャコールグレー、つやのあるシルバーが目安とされます。
冬の人が淡いグレーやソフトネイビーなど穏やかな色をかけると、目元の線が弱く、顔全体がぼやけて見えることがあります。気に入っている淡い色のフレームがあるなら、アイラインやマスカラを黒にして、目元にはっきりした線を足してみてください。反対に、黒や濃紺ではどうしても強く感じる人は、ブルベ夏向きのグレーのフレームもかけ比べてみましょう。
よくある質問
ブルベ冬の仕事用の眼鏡は、何色がよいですか?
黒か濃紺の細いフレーム、またはシルバーの金属フレームが使いやすい色です。どれもきちんとした印象になり、紺や黒のスーツ、白いシャツとも合わせやすくなります。黒縁が強く感じる職場なら、上の縁だけが黒いものや、濃紺の細いフレームから試してみてください。
ブルベ冬に赤いフレームは似合いますか?
似合いやすいのは、ワインレッドや青みのある赤のように、澄んだ濃い赤です。オレンジ寄りの赤や、くすんだ赤茶は、フレームだけが浮いて見えることがあります。初めて選ぶなら、上の縁やつるだけに赤が入ったものから試してみてください。
ブルベ冬に白いフレームは似合いますか?
似合いやすい色の1つです。真っ白はブルベ冬の得意な色で、黒髪や濃い眉ともはっきりした対比になります。ただし、目元がとても目立つので、細めのフレームか、上の縁だけが白いものから試してみてください。
まとめ
ブルベ冬の眼鏡は、黒や濃紺、チャコールグレー、つやのあるシルバーなど、青み寄りではっきりした色から選びます。黒縁がきつく見えるときは、色を替える前に、太さやつやを変えてみてください。まずは手持ちの眼鏡を、白い服と黒い服の両方でかけてみて、フレームが顔になじんで見えるかを鏡で確かめるところから始めてみましょう。
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