イエベ秋に似合うアクセサリマットゴールドと石・素材の選び方
イエベ秋に似合うアクセサリーは、マットゴールドやアンティークゴールドなど、落ち着いた金色です。こはくやべっ甲調、ウッドなど、温かみのある素材もよく合います。暗く重く見えるときの直し方と、シルバーを使いたい日の工夫も紹介します。

イエベ秋に似合うアクセサリーは、落ち着いたマットゴールド
イエベ秋(オータム)の人は、黄み寄りで、深みのある落ち着いた輝きのアクセサリーがなじみやすい傾向です。金属と石・素材の目安は、次の5つです。
- マットゴールド・アンティークゴールド:金属は、つやを抑えた落ち着いた金色が第一候補です。
- ブロンズ・真ちゅう:赤みや渋みのある金属も、秋らしい色の服によく合います。
- こはく・タイガーアイ:色石は、はちみつ色や茶色の、温かみのあるものが目安です。
- べっ甲調・ウッド:茶色のまだら模様の樹脂や、木の素材も得意です。
- ゴールド系のパール:パールは、真っ白より、金色がかった深みのある色を選びましょう。
イエベ秋に落ち着いた金色がなじみやすい理由
イエベ秋は、「黄み寄り・中くらいから暗め・鮮やかすぎない・穏やかな色」が得意なタイプです。アクセサリーも、強く光るものより、しっとりと落ち着いた光のものが顔まわりになじみます。
| 項目 | なじみやすい | 強く出やすい |
|---|---|---|
| 金属の色 | マットゴールド、ブロンズ、真ちゅう | 青白く光るシルバー |
| 仕上げ | マット、細かな凹凸 | 鏡のように強く光る面 |
| 石・素材 | こはく、タイガーアイ、さんご、ウッド | 氷のように透明で冷たく見える石 |
| パール | ゴールド系 | 青みのある真っ白 |
これは傾向で、全員に当てはまる決まりではありません。また、暗い金属ほど合う、という意味でもありません。金属の色が沈みすぎると、深みより重さが目立ちます。光を受けたときに、ほんのり明るさが残るものを選びましょう。
自分がイエベ秋かどうか分からない人は、無料診断で傾向を確かめてみてください。
服の素材に合わせて、アクセサリーの量を決める
ざっくりしたニット、スエード、厚手のジャケットなど、イエベ秋が得意な服には、表面に凹凸のあるものが多くあります。そこに大きなマットのアクセサリーまで重ねると、顔まわりがにぎやかになりすぎます。服に合わせて、量を変えてみてください。
- 凹凸のある服の日:耳元は細いフープにするか、胸元に小さなペンダントを1つ着ける程度にします。主役は服の風合いです。
- 滑らかな無地の服の日:金属の面や石の色を少し増やしても、まとまります。こはくやタイガーアイの出番です。
- 柄のある服の日:柄の中の1色と同じ色の石か、金属だけのシンプルなものを選びます。
「秋は大ぶり」と決めるより、服にすでにある厚みや柄を数えてから足すほうが、普段の装いになじみます。服の色の選び方は、イエベ秋に似合う服で紹介しています。
形や大きさの似合い方は、色のタイプより、顔の印象との相性で変わります。迷う人は、アクセサリーを顔の印象に合わせる方法も読んでみてください。
古美ゴールドで暗く見えるとき
アンティーク調の古美ゴールドは得意な色ですが、幅の広いネックレスだと、顔まわりが暗く見えることがあります。そのときは、同じ色みのまま、細いチェーンに替えてみてください。長さを調節できるペンダントなら、鎖骨より下まで下げる方法もあります。色は残したまま、顔に近い金属の面積を減らす工夫です。
襟の詰まった濃い色のニットに、暗く大きな金属を重ねると、首元に色が集まります。その場合は、金属を少し明るいゴールドにするか、耳と首のどちらか一方だけに着けましょう。髪をまとめて首元をすっきり見せるのも効果があります。金属の色が合わないのか、量が多いのかを、分けて考えるのがこつです。
ネックレスの長さと襟の合わせ方は、似合うネックレスの選び方で詳しく紹介しています。
買い足すなら、細いゴールドのネックレスか、透かしのあるゴールドのピアスが向いています。すき間から肌が見えるので、深い色でも軽く仕上がります。
眼鏡・時計・バッグの金具も合わせて見る
身に着ける金属は、ピアスやネックレスだけではありません。眼鏡のフレーム、時計、バッグの留め具も、全身では同時に目に入ります。眼鏡に明るい金属が入る日は、ピアスを小さくしましょう。金具のないバッグの日は、太めのバングルや時計を足すと、金属の量が整います。
色の違う金属を合わせるときも、全部を同じ色にそろえる必要はありません。細いものどうしにする、どちらも控えめなつやにするなど、太さか表面の共通点を1つ作るとつながります。大切な時計や受け継いだものを中心にして、ほかを寄せていく考え方もあります。
試着のときは、正面だけでなく、少し横を向いた姿も鏡で見てください。髪を下ろしたときに引っかからないか、ネックレスが襟の中に入り込まないかも、長く使うための大事な点です。
シルバーやプラチナを使いたいとき
イエベ秋だからといって、シルバーを手放す必要はありません。選び方と着ける場所で、十分になじみます。
- いぶしたシルバーを選ぶ:鏡のように光るものより、黒っぽくいぶしたシルバーや、つや消しのシルバーが合わせやすくなります。
- ゴールドと組み合わせる:シルバーとゴールドの2色使いのものなら、手持ちのゴールドともつながります。
- 手元で使う:リングや時計など、顔から離れた場所なら、顔色への影響は小さくなります。
結婚指輪がプラチナの人も、気にしすぎる必要はありません。顔に近いピアスやネックレスをゴールドにすれば、全体は秋らしくまとまります。
よくある質問
イエベ秋とイエベ春で、似合うゴールドはどう違いますか?
違いは、明るさとつやです。イエベ春は、明るくつやのあるイエローゴールドが得意とされます。イエベ秋は、つやを抑えたマットゴールドや、アンティーク調の落ち着いた金色が得意です。つやのあるゴールドを着けると金属ばかりが目立つ人は、マットな仕上げと比べてみてください。
イエベ秋は夏にどんなアクセサリーを着ければよいですか?
細いマットゴールドや、ウッド、べっ甲調の軽い素材がおすすめです。薄く明るい色の服が増える夏は、重い金属を重ねると、顔まわりだけが暗くなりがちです。金属は細いチェーンや透かしにして、茶色は木やべっ甲調の素材で足すと、季節になじみます。
イエベ秋に真っ白なパールは似合いませんか?
似合わないとは限りません。青みのある真っ白なパールは、顔まわりで白さだけが目立つことがあるので、小粒を選ぶか、金具をゴールドにするとなじみます。新しく選ぶなら、クリーム色や金色がかったパールが合わせやすい色です。
まとめ
イエベ秋のアクセサリーは、マットゴールドやアンティークゴールドを基本に、こはく、べっ甲調、ウッドなどの温かみのある素材を合わせるとまとまります。暗く重く見えるときは、色を替える前に、細いチェーンや透かしのある形で面積を減らしてみてください。まずは、よく着るニットの襟元に手持ちのネックレスを当て、耳と首のどちらか一方だけにした姿を鏡で見てみましょう。
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