デートの服行き先別の選び方と、タイプ別に顔映りのよい色
デートの服装は、行き先と一日の動きに合う着慣れた形を土台に、トップスだけ顔映りのよい色にすると決めやすくなります。食事・映画・屋外など行き先別の服の例と、パーソナルカラー4タイプ別の色を紹介します。

デートの服装は、行き先に合う形と顔映りのよい色で決める
デートの服に、決まった約束事はありません。相手の好みを想像して迷うより、次の4点を順に決めていくと、当日の1組がまとまります。
- 行き先と動きに合う形:歩く距離、座る時間、上着を脱ぐかどうかを思い浮かべ、靴とボトムスから決めます。
- 顔映りのよい色のトップス:向かい合って話す時間が長いので、顔に近いトップスを得意な色にします。
- 着慣れた服を1つ残す:全身を新しくせず、いつもの靴やバッグを合わせると、落ち着いて過ごせます。
- 華やかさは1か所だけ:耳元、首元、バッグのどれか1つに足すと、普段の自分から離れすぎません。
行き先から考えると決めやすい理由
デートの服で迷うのは、「どう見られるか」から考え始めるためです。相手の好みは人によって違い、前もって確かめることはできません。一方、行き先と動きは事前に分かります。予定を「歩く」「座る」「上着を脱ぐ」の3つに置き換えると、選ぶ形が見えてきます。
同じカフェでも、駅から長く歩く日と車で向かう日では、合う靴が違います。着慣れない服で襟や裾を何度も直していると、会話に集中しにくくなります。当日の服は、まず「気にせず過ごせること」を土台にしてください。
そのうえで、診断の結果は場所で分けて使います。顔に近いトップスはパーソナルカラー、全身の形や素材は骨格、襟や柄の雰囲気は顔タイプが目安です。これは傾向で、全員に当てはまる決まりではありません。使い分けの考え方は、パーソナルカラー・骨格・顔タイプの優先順位で詳しく紹介しています。自分のタイプが分からない人は、無料診断で傾向を確かめておきましょう。
行き先別に見る、デートの服の例
行き先によって、先に決めるものが変わります。よくある4つの行き先で、選びやすい服をまとめました。
- 食事(レストラン・カフェ):テーブル越しに見えるのは上半身です。トップスを得意な色にして、袖はお皿に触れにくい七分丈や細めの形を選びます。ウエストが楽なスカートやパンツだと、長く座っても疲れにくくなります。
- 映画・美術館:座る時間や、立って見る時間が長くなります。しわになりにくい素材のボトムスと、冷房に合わせて脱ぎ着しやすいカーディガンがあると安心です。歩くと音が響く靴や大きく揺れる飾りは、静かな場所では控えめにします。
- 屋外(公園・テーマパーク):歩きやすい靴から決めます。スニーカーやローヒールに合わせて、裾を踏まない丈のボトムスを選びましょう。風のある日は、広がりすぎないスカートかパンツが向いています。
- ドライブ:乗り降りしやすく、座ってもしわが目立ちにくい服が向きます。車内では上半身がよく見えるので、トップスの色と襟元を整えておきましょう。
行き先が2か所以上ある日は、いちばん長く過ごす場所に合わせてください。屋外から店内に移るなら、上着を脱いだときの襟元まで鏡で見ておくと安心です。
パーソナルカラー4タイプ別、顔映りのよいトップスの色
向かい合って話すとき、相手から見えるのは顔とトップスです。トップスを得意な色にすると、顔色が明るく見えやすくなります。4タイプ別に、デートで着やすい色を挙げます。
| タイプ | トップスの色 | 合わせる基本色 |
|---|---|---|
| イエベ春 | コーラルピンク、ピーチ、アイボリー | ライトベージュ、キャメル |
| ブルベ夏 | ローズピンク、ラベンダー、スカイブルー | ライトグレー、ソフトネイビー |
| イエベ秋 | サーモンピンク、テラコッタ、エクリュ | キャメル、ダークブラウン |
| ブルベ冬 | アイシーピンク、ロイヤルブルー、真っ白 | 濃紺、チャコールグレー |
ブルベ冬のように鮮やかな色が得意な人も、広い面積で着ると服の印象が強くなることがあります。そのときは、アイシーピンクのような淡い色をトップスにして、鮮やかな色はバッグやピアスに回してみてください。
色で親しみやすさを、小物できちんと感を出す分け方は、初対面で親しみやすく見える服装にまとめました。初めて会う相手とのデートなら、あわせて読んでみてください。
骨格タイプ別に、1日着ていて楽な形を選ぶ
形と素材は、骨格タイプが目安になります。得意な形は体の線に合いやすく、座ったり歩いたりしても、直す回数が少なくて済みます。
- 骨格ストレート:Vネックのニットやシンプルなシャツに、ストレートパンツやひざ丈のタイトスカートを合わせます。
- 骨格ウェーブ:丸首の薄手ニットやギャザーのブラウスに、ハイウエストのフレアスカートを合わせます。
- 骨格ナチュラル:ゆとりのあるシャツや肩の落ちたニットに、ロングスカートやワイドパンツを合わせます。
2つのタイプの特徴が混ざっていると感じる人は、普段いちばんよく着る服の丈とゆとりを基準にしてください。着ていて楽だと感じる服には、自分に合う形の手がかりがあります。
出かける前に、座る・歩く・上着を脱ぐ動きを試す
前日までに、当日の靴とバッグまで合わせて、鏡の前で3つの動きを試しておきましょう。立った姿だけでは分からないことが見つかります。
- 椅子に深く座り、腕を前に伸ばします。袖が邪魔にならないか、ウエストが苦しくないかが分かります。
- バッグを持って、部屋の中を少し歩きます。靴が脱げそうにならないか、裾を踏まないかを確かめてください。
- 上着を脱いで、もう一度鏡を見ます。襟元が乱れていないか、インナーが見えすぎていないかを見ましょう。
何度も直したくなる場所が見つかったら、そこだけ別の服に替えます。初めて着る服は、家でしばらく着て過ごしてみると、座ったときの感覚が分かって安心です。
手持ちの服で決まらないときの調整
着たい服と似合う色が合わないときや、雨で予定が変わったときは、全部を替えずに1か所だけ直します。
着たい服の色が、顔映りに合わないとき
襟元を開けて肌を見せるか、得意な色のインナーやストールを顔との間に挟みます。好きな色をどうしても使いたいなら、スカートやバッグなど顔から離れた場所に回す方法もあります。詳しい合わせ方は、苦手に感じる色をボトムスで使う方法を参考にしてください。
黒や紺など、濃い色の服しかないとき
濃い色のトップスは、顔のすぐ下に広く着ると、顔色が沈んで見えることがあります。白やアイボリーのインナーを襟元からのぞかせるか、パールや明るい色のピアスを添えてみましょう。
普段着に見えすぎると感じるとき
服を買い替える前に、小物を1つだけきれいめにします。革のバッグ、つやのある靴、小さなネックレスのどれか1つで十分です。シャツやスカートのしわを伸ばすだけでも、きちんとした印象になります。
雨や寒さで、靴や上着を替えるとき
予備の服まで別の雰囲気にしなくて大丈夫です。トップスの色か小物を1つ同じにしておくと、靴やコートを替えても全体がまとまります。
よくある質問
デートにスニーカーをはいてもよいですか?
行き先に合っていれば、はいてもかまいません。公園やテーマパークなど、たくさん歩く日にはむしろ向いています。白や黒の無地で、汚れを落としたものを選び、スカートやセンタープレスのパンツと合わせると、きれいめにまとまります。服装の決まりがあるお店に行く日は、革の靴にしておくと安心です。
初デートは、スカートとパンツのどちらがよいですか?
どちらを選んでも大丈夫です。歩く時間が長い日や屋外ならパンツ、座って食事をする日ならひざが隠れる丈のスカート、と行き先で決めてみてください。はき慣れていて、座ったときに裾を気にしなくて済むほうを選ぶと、会話に集中しやすくなります。
デートのたびに、新しい服を買ったほうがよいですか?
買い足さなくても大丈夫です。同じ服でも、インナーの色、アクセサリー、羽織りを替えると印象が変わります。新しく買うなら、手持ちのボトムスに合う、顔映りのよい色のトップスを1枚選んでみてください。友人との食事や休日にも着られる服だと、出番が増えます。
まとめ
デートの服装は、行き先と一日の動きに合う形を先に決め、トップスを顔映りのよい色にするとまとまります。全身を新しくせず、着慣れた靴やバッグを1つ残しておくと、落ち着いて過ごせます。まずは次の予定の行き先を思い浮かべ、手持ちの服で1組作って、座る・歩く・上着を脱ぐ動きを試してみましょう。
PRO DIAGNOSIS
似合う色を自分だけでは決めきれない方へ写真で受けるパーソナルカラー診断(基本は4タイプ)
わずかな色の違いは、照明や写真の条件でも見え方が変わります。候補を絞っても迷うときは、写真や質問をもとに個別に見てもらうと、似合うタイプと、そう判断した理由を教えてもらえます。自宅から写真と回答を送る形なので、すっぴんで出かける必要も、来店の予約や移動の時間もいりません。
- 写真と、髪や肌についての質問への回答をもとに診断してもらえます
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- 2番目に似合うタイプの診断や、似合う色の解説文は追加オプションです
- 送った写真は、診断後に破棄すると明記されています
似合う色のタイプと、そう判断された理由を知りたい方